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結婚というものを深く考えてみると

世間一般に言う結婚とは、男と女が出会い、互いを値踏みしてこの人なら生涯連れ添っていけると判断して成り立つ契約関係です。
愛情から始まるとか、恋から始まるということもありますが、最終的には双方の合意に基づく契約で成り立っています。
契約である以上一方が不利益をこうむったり、ある程度不満が出てきた場合は契約の内容を見直したり、新しく契約をもうけたりすることも可能です。
もちろん、大前提は二人が一緒にいることですが、夫婦の形は今の時代にあってかなり多様化しています。
子供を育てるまでは夫婦は一緒にいて、子供が巣立つとお互い籍は入れながら別の人生を歩むなど、昔から考えるとかなり想像しにくい関係までありますが、決して破たんしているわけではありません。
子供も親を慕い、夫婦仲もよい状態でお互いの時間を作ることを優先するなど、生活の多様化が進んだ結果と言えるでしょう。
人の考え方は時代と共に変化し、社会の在り方も変わっていきます。
その意味では、夫婦の形は時代を映す鏡と呼べます。

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